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住生活相談所

住宅設備の寿命

Posted by UJafo14D on 2013年11月21日 with No Comments


皆様が住んでいる住宅には様々な形態があると思います。購入方法や、契約形態など様々です。新築の戸建てに住んでいる方、賃貸の中古マンションに住んでいる方様々です。ただ、どのような形態であれ、そこで生活していく事についてはどのご家庭も大差は無いと思います。台所、トイレ、風呂等の衛生器具まわりや、エアコンやそれに付随する制気口等の空調設備等を皆さんはあえてカテゴライズせずとも意識せずに使っております。建物そのものの寿命は他の方に譲るとして、住宅設備、特に衛生設備についてお話したいと思います。この衛生設備と呼ばれるものについてですが、先ほど上でも書きましたトイレや風呂、台所(キッチンカウンター、流し台)などが該当する設備です。この衛生設備の恩恵を受けていない方を探すのが難しい位、現代社会に根付いています。今回取り上げさせていただく衛生設備の中でも、家事全般を一手に引き受けている専業主婦(主夫)の方の聖域である台所に着目してみます。キッチンカウンターの流し(台所流し、シンク等とも)の下に位置している排水管が、寿命を位置づける決定的な要素になります。流しから伸びた排水管は、家の中を出て最終的には公設枡を通じ下種管の本管につながっています。その道中で一箇所でも詰まりがあると排水が困難になり、最悪の場合いつまで経っても排水が流れません。台所から流れる排水で詰まりを誘発するものとしては、野菜くずなどの固形物の他に、一見するとそのまま流れてしまうと思いがちな「油」が挙げられます。油分と表記したほうが正しいかも知れません。この油は、時間の経過とともに排水管内に固着して、排水管内部を閉ざしてしまいます。特に流れの悪い排水管の継手の部分が発生しやすいポイントです。ですから市販の排水管洗浄薬等を用いるときは、詰まってから(=排水が困難になってから)ではなく、定期的に使用すると良いです。また、ごく少量なら別ですが、ある程度の量の油をそのまま流すのではなく、油を固化させて廃棄すると良いと思います。日ごろの手間を惜しまなければ、あとで排水管内洗浄作業や、最悪の場合排水管の施工し直しなどの予期せぬ事態にも見舞われずに済むと思います。

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